みのもんた

2011年06月14日

CHP? PHP? 

デンタルクリニック東陽台 院長の大石です。

日曜は岡山で開催されたClinical Health Promotion
CHP研究会の総会・講演会に参加してきました。

医院を拠点とした健康づくり
修理屋から自主的な健康づくりへの脱却
素晴らしい考え方だと思います。

詳しくはスタッフブログを見ていただけたらと思います。

一緒に参加したスタッフのみんな、ありがとう!
いろいろ考えることもあったと思います。
仕事の、生活のプラスになれば幸いです。


ただね、ちょっと意地悪コメントを。
ごめんね、水を差すようで。

・そういう健康感が得られるまでは、健康でいられないの
・健康づくりをしたくても出来ない環境にある人どうするの?
・健康が得られる人って、クリニックに来れて、自主的l行動が
 とれる人
だけ?

まあ、診療所の院長・スタッフとしてできることには限界もあるでしょう。
いつも妻から怒られる。
「役割が違う!」「優先順位があるでしょう!」
もっともなのだが、線を引き、限界を決めてしまうのも何か切ない…

Health Promotion

ある一定レベルの健康は、守っていけるものなら守りたい。
支えてあげることも必要 本人が力をつけることも必要
でも その急な坂道 何とかならない?

環境整備、その点を無視しているのか 気づいていないのか
私が残念に思っているのは その考え方に至らないこと。

健康を守れる環境を整えてあげること
社会環境を整えてあげること

この考えをPHP(Public Health Promotion)
いわゆる公衆衛生における環境整備だ。

保育園での講話やイベント
院外イベントや子育てサークルとの交流・勉強会
その他 環境を変えられる手はいくらでもある
多くの人があまり努力をしなくても健康でいられる。

まあ、CHPという団体なんだから、
そこまで突っ込むのはお門違い

本当は行政が、教育がふがいないだけ
もっと痛くて苦しむ人を減らせるのに…
勉強不足なお役人…

そういう私も実践できていないから
あまり非難する資格もない…

AKB48 か みのさん なら
きっと世界を変えられるのだろうな。

以上、公衆衛生学のお勉強でした。


yobou_no1 at 07:36|PermalinkComments(0)