大切

2011年08月10日

ケアに関する日米の違い(1)

こんばんは
デンタルクリニック東陽台 
院長の大石です。

日本とアメリカでは一般市民の間に
むし歯予防についても
かなり認識が違うらしい

日本でも専門職が知らないこともある その手法を
一般市民が知っていた という事を知り 驚いた!
というのが昨日の診療ネタ

「むし歯になっているかもしれない」
ということで来院され
検査したところ、案の定むし歯発見

で、お口の中について説明し 
そこから むし歯予防の話になった

その際
「どちらの出身ですか」
と聞いてみた
突然変なことを聞いてキョトンとした患者さん

「アメリカでは人口の7割近くがフッ素の恩恵を
 受けているがあなたの出身地では
 Water Fluoridationされてますか?」
と聞いてみた。

すると未実施地域だったらしく
歯科衛生士オフィスで定期的に
フッ素のケアを受けていたという。
(アメリカでは歯科衛生士が予防・ケアに関して
 自ら施術できるオフィスを持てる制度があるらしい)

「すみませんね。日本ではWater Fluoridationを
 やってるところはどこにもないんですよ」

「えー、マジーーーー!!」 

「何でしないんですかー?」
「(関係者も含めて)みーんな知らないから」
「えーーーー!!!」

多くの人々の健康が より確実に守れる 優れた手法を 
なーんでしないの? 信じられなーい!  というのが
「えーーーー!!!」の意味らしい。

(つづく)

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