2011年07月20日

お辞儀の威力

以前購入して見たDVDを
連休中に再度 見直してみた
 
お辞儀が生んだ 成功談に関するお話
(就職はそんなに難しくない という話のうちの一つ)

「丁寧な挨拶」 「丁寧なお辞儀」 が
できるということは 
その人にとって 大きな財産

私はもちろんの事 
なかなかできる人は少ない
精進したいものだ

日舞では 
「座る姿」「立つ姿」「歩く姿」
の3つの基本動作に 完璧が求められるそうだ

これができて初めて 「踊り」に意味がでるという

これが“きちっと”できるだけで 
一生食べていける人もいる
師匠 名取 と言われる人たちだ

「丁寧なお辞儀」 ができた それだけで
億単位のビッグビジネスが 舞い込んだ
というお話


ある企業で 業績アップのための
講演会をしたS氏が 後日社長に呼び出された
「1時間ほど、君の話を聞かせてくれないか」 と

ただならぬ予感

実はその講演を 社長だけ聞けず
翌日の重役会議で 
「モチベーション」やら「レバレッジ」やら「エンパワーメント」やら
自分の知らない言葉が 飛び交うのを聞いて
苦々しく思ったらしい

社長室で 自社にかける 思いや理念など
社長が語った時間は55分
裸一貫から一部上場企業にまで成長させた
俺の想いがお前なんかにわかるか? と
言わんばかりの語りだったという

一方 S氏が話せたのはたった5分
話せた言葉は 「ごもっともでございます」
「私が講演で言いたかったのはまさにそのことです」 
内容については まったく触れずじまい

ようやく社長の勘気も治まって
社長室を出るとき S氏は 
社長だけでなく 社長秘書たちにも お辞儀した

カバンを足元に置いて 丁寧なお辞儀で

「おじゃましました。
 貴重な時間を割いていただき ありがとうございました。」

秘書たちは 「いえいえ こちらこそ」 と すごく慌てた様子で 
椅子から立ち上がって お辞儀をした

さて ここで気づくこと
退室時に 秘書の方にもお辞儀をすることは 普通にあること 

でも
荷物を足元において きちんと丁寧にお辞儀をした
という人物は 今までいなかったわけである

なぜなら 慌ててたから

でも 秘書の人たちにとって 
来客で1時間 話をされるという事は
社長に決済を仰ぎたい案件が 山ほどあるのに 
1時間待たされた 
ということを意味する

だから丁寧に
「お時間を取らせてすみません そしてありがとうございました」
とお辞儀をしたのだ、とS氏は言う。
想いを込めた丁寧なお辞儀 意味のこもったお辞儀
すごい!!

で、話の続き。
それを見ていた社長 S氏の講演の内容を全く知らないのに

「おい、本社にあいつの話を聞かせるための部屋を作れ。
 全国の店長に、そしてこれから店長になる者は、
 あいつの話を必ず聞くようにさせろ。」

というわけで、その会社では、
新店長向けに ビジネスに関する講演が
本社特設・専用レクチャールームで行なわれ
毎年 多額の講演料が入るようになったとのこと。

社長は続けて言ったとさ。
「あんなお辞儀ができる あいつの話に 間違いはない」 

この社長さん 実は私やのぞみさんが
よくお世話になっている
Mマークや 某おもちゃ屋Tの創業者
 
いろいろ物議を醸した人 最初はいち商店から
やがては多くの一部上場企業を 設立するまでに出世した

すでに故人だけど 晩年はパワーダウンしたけれど
まあ すごい人物だよね  調べてみてそう思った

そういう人に認められるお辞儀って・・・

人のために というよりも 
自分のために 接遇 学ぼうかな?
って気になった DVDでした。


以上、デンタルクリニック東陽台 院長の大石でした。

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